ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ テレビゲームをプレイしているのは誰だ
新品同人誌 2024/09/05登録 2024/09/11入荷しました。
テレビゲームに関する、少し変わった角度のエッセイ集。
テレビゲームをプレイするとはどういうことか・そもそもテレビゲームとは何なのかといったことを、いちプレイヤーの経験・思索をもとに綴った4編を収録しています。
エッセイの内容に関連した、インディーゲーム開発者のインタビュー記事などもあります。
【エッセイ】 ・2012年に滅亡した世界の残滓で私はテレビゲームを遊び続ける ・ビデオゲームの「難易度」の向こう側でうごめいているもの・いたもの ・ゲーセンはより情熱的に生きられる高抽象度世界へのポータルなのか ・レビューを書くことを前提としたゲームをプレイしているのは“誰”か
【インタビュー】 ・Andreas Firnigl氏(英NOSEBLEED INTERACTIVE CEO兼ゲームデザイナー)
【基本情報】 ・判型:A5判 ・ページ:20P ・イラスト:どろみず
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ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ3 TOKYOナンパストリート 別冊付録同梱
新品同人誌 2024/09/05登録 2024/09/11入荷しました。
1985年にリリースされ大ヒットしたPC用ゲーム『TOKYOナンパストリート』の作者・関野ひかる氏へのインタビュー本です。 時代を先取りした“ナンパ・シミュレーションゲーム”がどのような発想・経緯でできたのかを中心に、関野氏が漫画家として活動していた1970年代の漫画業界や、多くの有名漫画家を輩出した早稲田大学漫画研究会での思い出を語っていただきました。
別冊付録として、関野氏原作のゲームブック「誌上ナンパシミュレーション プレイボーイを目指せ」を同梱(A5判・16ページ)。パラグラフごとの指示にしたがって読み進めることで、総勢9人の女のコへのナンパを擬似体験できます!
【基本情報】 ・判型:A5判 ・ページ:28P
【同梱物】 ・別冊付録「誌上ナンパシミュレーション プレイボーイを目指せ」(A5判16P)
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お父さんのPCクエスト テクニカル・ハンドブック 音楽CD同梱
新品同人誌 2024/09/05登録 2024/09/11入荷しました。
“テレビゲームと人の歴史”をテーマにしたオリジナル漫画「お父さんのPCクエスト」の副読本+イメージサントラCDです。
■イメージサントラCDについて 漫画世界のイメージが広がる曲をFoilverbさんに作っていただきました!
■斉藤敦士氏インタビュー ハートフル3Dアドベンチャーゲーム『ジラフとアンニカ』の作者・斉藤敦士さんに、MSX2(昔のPC)でゲームを制作していた時代を中心にお話を伺いました。
【基本情報】 ・判型:A5判 ・ページ:24P
【同梱物】 ・イメージサントラCD
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レトロゲームエイリアンズ PIXEL ART BOOK たからものはどこ?
新品同人誌 2024/09/05登録 2024/09/11入荷しました。 BR>SHIBUYA PIXEL ART REBOOT(2021/09/02〜09/30)の即売会イベント用に制作した、絵本風のCG画集です。
qbert(当サークル)が制作中のノベルゲーム『レトロゲームエイリアンズ』で使用する、レトロPCゲームチックなCGの一部を使用。 小さなお子さん向けの物語とともに、4色カラー・低解像度グラフィックの世界を楽しめます。
【基本情報】 ・題名:たからものは どこ? ・原作:qbert ・表紙:どろみず(イラスト) ・判型:A5 ・本文:カラー ・頁数:16P
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Qiちゃんの奇妙なゲー友 act1
新品同人誌 2024/09/05登録 2024/09/11入荷しました。
2020年秋から2021年春のあいだ、ゲーマーたちはこんな風に過ごしていた!?
ゲームを愛しゲームに愛された女の子・Qi(チー)ちゃんの交遊録風漫画です。コロナ禍でのゲーム関連の出来事を振り返りつつ、主におっさんなゲーマーたちの魂の叫び(それほどでもない)をお楽しみください。
【基本情報】 ・A5判 ・オフセット ・左綴じ ・32ページ
※作画・どろみず (https://doromizu89.booth.pm/)
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お父さんのPCクエスト #1
新品同人誌 2024/09/05登録 2024/09/11入荷しました。
テレビゲームと人の歴史をテーマにしたオリジナル漫画です。
本作は、19歳の男子大学生が、自宅の押し入れからレトロPC一式を見つけたところから始まる物語の第1章となります(全5巻完結予定)。
後半の特集ページは、20代前半(2020年時点)のインディ―ゲーム開発者御二方のインタビュー記事。自分にもゲーム開発できるだろうか……と考えている方は必見!
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ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ2 オホーツクに消ゆ
新品同人誌 2024/09/05登録 2024/09/11入荷しました。
1980年代に遊んだあのビデオゲームはこんな風にして作られていた!
現役ゲームライターが誰に頼まれたわけでもなく行った、レトロゲーム開発者へのインタビューを読みやすくまとめた同人誌の第2弾です。
■本書について 1984年末にPC-6001/PC-8801版がリリースされ、以降MSX、ファミコン、PC-9801などさまざまな機種に移植された『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。『ドラゴンクエスト』シリーズなどでおなじみのゲームクリエイター・堀井雄二氏が原作・シナリオを手がけた重厚な推理サスペンスは、当時の国産アドベンチャーゲームの水準を一気に押し上げ、現在も多くのファンを有しています。
本書は『オホーツクに消ゆ』の誕生に深く関わったPCゲーム雑誌「ログイン」の元編集者、宮野洋美、塩崎剛三両氏に、当時のいきさつをそれぞれ伺ったインタビューをまとめたものです。堀井氏とは異なる角度からの制作エピソードであるとともに、当時のメディアがゲーム業界内で果たしていた積極的な役割も垣間見える内容です。
■「ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ」について かつて時代を彩ったテレビゲームタイトルの制作に携わったものの、当時を顧みる証言を発信する機会が少ない人物へのインタビュー取材まとめです。テレビゲーム史を整理・研究する際のサブテキストとしてご利用ください。
※これらの制作および公開は、基本的に話を伺ったご本人に許可をいただいた上で行っています。
【基本情報】 ・A5判 ・オフセット ・左綴じ ・30ページ
※表紙・本文中イラスト:どろみず (https://doromizu89.booth.pm/)
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